山歩きの日記

海抜0mから登る立石山|片道40分で絶景!糸島の初心者向け短時間ハイクを完全解説

おいもちゃん

立石山とは?

立石山は福岡県糸島市志摩芥屋に位置する標高約210mの山です。芥屋の大門のすぐそばにあって、登山口から山頂まで片道30〜40分ほどで登れる手軽さが魅力。
アクセスもよく、福岡市内から車で1時間ほど。初心者の方や、登山が初めてのお子さんでも安心して歩ける人気のお山です。

「ガッツリ登山はまだ自信ないけど、絶景は見たい!」という方には、本当におすすめですよ^^


立石山の魅力

振り返ると絶景が広がる

目の前に広がるのは玄界灘の青と、芥屋の大門、そして糸島半島のなだらかな海岸線。3合目を超えたあたりから木々がなくなって、岩場と空と海だけの世界になるんですよ^^ 「糸島ブルー」と呼ばれるあの透明感のある海が、足元に広がっています。

片道40分の手軽さなのに、岩場ありで登った満足感がしっかりある

岩場ありで低山なのにしっかり「登山した!」っていう達成感があります。岩場をひょいひょい登るパートもあって、軽くアスレチック気分。コースは短いのに変化があって、振り返っては絶景で感動する。コスパ最高の山です^^

観光と組み合わせられる立地

立石山のもうひとつの強みは「下山したらすぐ観光できる」こと。芥屋の大門・二見ヶ浦・糸島のおしゃれカフェ。全部車ですぐの距離。山+観光を1日でフル満喫できるのは、糸島ならではですよ^^


立石山の登山コース概要

芥屋第二駐車場ルート

項目内容
距離約1.5km(片道)
所要時間片道約30〜40分
標高差約200m
難易度初心者向け

海水浴場の駐車場から登り始めるルートです^^


立石山の駐車場・アクセス情報

芥屋海水浴場 第二駐車場

  • 駐車台数:約120台
  • 料金:シーズンにより変動(夏は有料、それ以外は無料の時期あり/要確認)
  • トイレ:あり(トイレットペーパーは持参必須)
  • 登山口まで:徒歩すぐ
  • GoogleMap芥屋海水浴場 第二駐車場

▽トイレ。自動販売機もあります

芥屋海水浴場 第一駐車場

公共交通でのアクセス

JR筑肥線「筑前前原駅」北口からバス(昭和バス芥屋線)に乗って、終点「芥屋」バス停下車。そこから登山口まで徒歩10分ほどです。バスの本数が少ないので、事前に時刻表のチェックをお忘れなく!


登山レポート


駐車場出発〜登山口

AM7:30に芥屋海水浴場 第二駐車場に到着
ゴールデンウィーク真っ只中でしたが、早朝だと車はそこまで多くないようです。準備運動をしてから、登山口へと向かいます。

登山口〜中腹(樹林帯)

海水浴場を横目に進んでいくと、左手に「立石山登山道」の小さな看板が見えてきます。ちょっと草むらに隠れがちなので、見落とさないように要注意。

スタート直後は樹林帯。斜度はゆるやかで、息が上がるほどではない感じです。

3合目付近〜山頂直下の岩場

岩場が出てきました。岩場といってもそこまで険しくはありませんが、サンダルだったらキツいと思います。トレッキングシューズが最適です。

3合目を過ぎたあたりから、急に空が広くなり、岩場が続きます。

途中で振り返ったら、目の前は玄界灘。眼下には芥屋の大門。思わず立ち止まって深呼吸。「まだ山頂じゃないのにこの景色?」って嬉しくなる瞬間です^^

山頂の絶景パノラマ

祠があります

山頂手前にある岩場に登ると360度パノラマビューが楽しめます。「糸島ブルー」が本当にきれいです^^

山頂に到着!ベンチが2つありますが、すでに日が上がって日陰はないので、ランチするのは断念^^;

下山

下山は同じ道をピストン。岩場は登りより下りの方が慎重に。一歩一歩、足の置き場を確認しながら下りました。下りは家族連れやグループ登山など沢山の登山者とすれ違いました。


立石山登山の注意点

短時間で登れる山ではあるけれど、油断は禁物。安心して楽しむために、知っておいてほしいことをまとめました^^

  • 山頂直下は岩場
    3合目以上は木々が少なく岩場が続きます。サンダルやヒールはNG。スニーカーかトレッキングシューズを必ず履いてくださいね
  • 登山口がわかりにくい
    草むらに隠れているポイントもあるので、入り口で迷ったら地図アプリ(YAMAPがおすすめ)で確認を
  • 夏の暑さに注意
    低山&樹林帯が短いので、日差しが直接当たります。夏は早朝スタート&水分多めで対策を
  • 海風が強い日もある
    海に面しているので、季節や日によって山頂の風が強いことも。羽織りものを1枚持っていくと安心です
  • 足元のすべりに注意
    雨上がりは岩場が滑りやすくなります。コンディションが悪い日は無理せず延期を

立石山登山におすすめの装備

短時間の低山ハイクとはいえ、装備を整えておくと快適さが全然違うんです。立石山ならではの「日差し・岩場・海風」を意識したアイテムを紹介しますね^^

① トレッキングシューズ(軽量タイプ)

山頂直下の岩場で、スニーカーだと足首がぐらつきがち。グリップが効いた軽量トレッキングシューズが1足あると、立石山以外でも長く活躍してくれますよ^^

② 虫除け

夏〜秋は特に虫が多め。樹林帯の中を歩くので、しっかり対策を。
天然由来の虫よけ成分で安心です^^

③ 500ml〜1L程度の水筒

短時間でも水分は必須。特に夏場は最低でも1Lは持っていきたいです。この水筒は蓋が開けやすく、軽いのでおすすめです^^


立石山登山のベストシーズン

個人的には秋が一番好きです^^ ランキング形式でまとめてみました!

  • 1位:秋(10〜11月)ー 空気が澄んで海の透明感が最高潮。気温も歩きやすい
  • 2位:春(3〜5月)ー 新緑がまぶしくて、風がやわらかい。ピクニック気分で登れる
  • 3位:冬の晴れた日(12〜2月)ー 寒さはあるけど、視界の抜けが別格。遠くの島まで見える日も

夏は暑さが厳しく、3合目から上は日陰がほぼないので、早朝スタートがおすすめです。梅雨の時期は岩場が滑りやすくなるので、晴れの日を狙ってくださいね^^


立石山下山後のお楽しみ(食事・スイーツ)

立石山のいいところは、下山後の楽しみが本当に充実していること。糸島観光の名所にもアクセス良好です^^

観光|芥屋の大門

立石山の隣にある、日本最大級の玄武岩洞。国の天然記念物で、3〜12月は遊覧船で洞内を見学できますよ。下山して数分で行けるのが最高です^^

  • 営業時間:遊覧船は季節運航(要確認)
  • アクセス:芥屋第二駐車場から徒歩すぐ

食事|磯の屋

芥屋大門遊覧船乗り場の前にある磯の屋の定食が絶品!新鮮なお魚が楽しめて満足すること間違いなしです!会席料理もあるみたいなので、様々なシーンで活躍するお店です。立石山から車で5分ほど^^

▽あら炊き定食(刺身付き)2,200円

カフェ|+ un peu(プリュスアンプー)

おひとりで手作りされているケーキ屋さんです。丁寧に作られたケーキはどれも絶品!花と果実のシロップや焼き菓子もあり、贈答品も購入可能です。下山後の汗を流したあと、甘いもので癒される♪最高ですよ^^立石山から車で10分ほどです。

▽季節のロールケーキ


まとめ

最後に、立石山のおすすめポイントをまとめました^^

  • 片道30〜40分で登れる、初心者にもやさしい手軽さ
  • 海と空のパノラマ。糸島ブルーが圧巻
  • 下山後は糸島グルメ・観光も楽しめる

「これから登山を始めたい」「絶景は見たいけど体力に自信がない」という方に、ぴったりの一座。ぜひ足を運んでみてください!

YouTubeでも山行動画を公開しています。
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すし君とおいもちゃん
♦︎九州在住|登山ブランク10年のデジタルコンサルタントすし君(夫)と登山初心者の栄養士おいもちゃん(妻)です。
♢2024年から週末は山登りに出かけるようになり、のんびり登山を楽しんでいます。
♦︎雄大な山の景色や山ごはん、おすすめ情報や、ビギナーならではの体験談、初心者が知っておくべき知識など、気ままに投稿しています。少しでもお役に立てると嬉しいです。
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